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この症状は突き指?骨折? 見分け方

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2023.12.04 | カテゴリー: 手・指の障害

突き指 骨折

突き指という言葉を聞くと

それほど重症なケガではないような

イメージをお持ちでしょうか?

 

そもそも“突き指”という名称は指のケガの総称であり

突き指と呼ばれるケガの中には

靭帯断裂もあり軟骨損傷もあり、骨折もよく起こります。

 

たしかに少し安静にしていれば

落ち着いていく突き指が多いのも事実ですが、

重症度が高い場合には

○腫れが退かずに太いままになってしまった

○完全に曲げ伸ばしができない

○長期にわたって痛みがとれない

といった後遺症にもつながりやすいです。

 

今回はそんな突き指について

骨折しているケースを中心に

見分けるポイントについて解説していきます。

①第一関節が曲がったままになってしまう

突き指かなと思った場合にも

指が変形→曲がったままになってしまったケースでは

脱臼か骨折(付け加えると腱の断裂も)と

これだけの症状で断定できます。

 

その中でも第一関節(医学的に正式にはDIP関節と言います)が

曲がったままになってしまうケースは

マレットフィンガーと病名がつけられており

頻度も多いですし、

また後遺症になりやすい骨折の一つでもあります。

 

骨折ではありますが、意外と痛みが強くないこともあり

様子をみていて時間が経過してしまうケースも少なくありません。

指が曲がったままになっていたら様子見は危険です。

②小指を閉じる・薬指にくっつけることができない

突き指はどの指でも起こりえるケガですが

そのなかでもぶつける・引っかける・もっていかれる

といったような力が最も起こりやすいのが小指です。

 

小指の付け根の部分はこのような力が加わりやすく

骨折を引き起こしやすい部位と言えます。

(医学的に正式には基節骨基部骨折といいます)

 

痛みや腫れや内出血などの

一般的な骨折における症状も

もちろんみられるのですが、

それらの症状に加えて

小指を薬指にくっつける・閉じる

といった動きができなくなるという

症状も特徴的といえます。

 

痛みが軽度であったとしても

このような症状が出ている場合には

一生涯に渡って症状が残ってしまう可能性もあり

この症状もまた注意が必要です。

③第二関節の内出血がすぐに出できた

第二関節(医学的に正式にはPIP関節といいます)は

突き指が最も起きやすい部位と言えます。

 

そんな箇所なので少し痛みが出た程度だと

様子見や放置といった対応がとられやすいのですが

突き指した直後や当日中から

第二関節の手のひら側に

内出血が出始めてくるようですと

骨折の可能性が高い特徴と言えます。

(医学的に正式には中節骨基部骨折といいます)

 

第二関節の損傷としては

しっかりとグーが握れないといった症状も

靭帯損傷や軟骨損傷の可能性も高く

骨折がなかったとしても

初期対応が適切に行われないと

いつまでも症状が続いてしまうことが多く、

こちらの症状にも注意が必要です。

突き指と骨折のまとめ

いかがでしたでしょうか。

指の骨折はバリエーションが多彩で

今回紹介した3つの骨折だけでは

全てを網羅できるわけではありませんが

それでも比較的多く発生する骨折の

特徴的な所見は伝えられたかと思います。

 

このような症状が認められた場合には

早急に医療機関を受診することを

まず真っ先にお勧めいたします。

 

またかしわだ接骨院でもこれらの骨折や突き指に対して

初期対応からリハビリまで完全対応しておりますので

お困りの際には些細なことでもお気軽にご相談ください。

最後までご覧いただいてありがとうございました。